2010年05月18日

機会失った? 村井仁知事、憶測呼ぶ退任理由(産経新聞)

 「初めから4年間と決めていた」−。13日、今夏の知事選に出馬しないことを表明した村井仁知事は、その理由をこう語った。だが、知事の周辺では「再選への意欲は確かにあった」と別の見方が広がっている。

 「今更ないですよ。辞めるなら、昨年末までと申し上げてきました」。4月22日、県庁3階の知事室で、村井知事と向き合った自民党県連幹部は、知事の発した言葉に耳を疑った。

 「1期限りと最初から決めていた」と今期限りでの引退を示した村井知事。村井県政を支えてきた自民党県連は、日頃の知事の言動などから「再選にやる気満々だった」(同党幹部)と受け止めていた。再選を前提に知事選を準備してきただけに、告示までちょうど3カ月と迫った中での村井知事の“豹変(ひょうへん)”に県連は混乱をきたしている。

 4月に県世論調査協会が実施した世論調査で6割近くの支持を集め、田中康夫前知事時代の混乱した県政を修復した村井知事の手腕を評価する声は県内に根強い。ただ、不出馬を漏らして以降、経済団体などが出馬を要請するなど、村井知事続投を望む関係者が説得を試みたが、「知事の意思は固かった」(周辺関係者)という。

 なぜ、村井知事は不出馬に傾いたのか。自民県議の一人は「家族の反対や高齢による健康面での不安があったのも要因の一つ」とした上で、「一番は連合長野の支援が見込めなかったからでないか」との見方を示す。「村井さんは周りを固め、勝てる可能性が高い選挙にしか出ない」と国会議員時代からの選挙行動を振り返り、分析した。

 連合関係者などによると、「知事側近の元県参事の自殺問題が要因で、村井氏支持の選択は早い時期でなくなった」という。前回の知事選では「反田中」のもとにさまざまな団体が支援に回った村井知事。今回は明確な争点がなく、最大の支援組織となる連合長野の支持を得られる見込みが少なくなる中、「徐々に出馬の機会を失い、外堀を埋められていったのでないか」(別の県議)との声が聞かれた。

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posted by サカタ ヨシヒロ at 19:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

僧侶に税理士…“専門家バー”活況 ほろ酔い気分でお勉強 (産経新聞)

 お酒を片手に、ちょっとした勉強や知識が蓄えられるバーが人気だ。弁護士法に抵触する可能性があるとして開店が危ぶまれた「弁護士バー」だけでなく、証券マン、僧侶、税理士などがバーテンダーを務める店もある。ほろ酔い気分に負けないで、今夜はちょっとだけまじめに乾杯を…。(道丸摩耶)

                   ◇

 ◆説法もしてくれる

 黒地に浮かび上がる「坊主バー」の文字。東京・四谷の荒木町に、ひときわ目立つ看板があった。階段を上がると、「檀家(だんか)制」(冗談だそうだ)とかかれた木の扉。早速入ってみると、カウンターでシェーカーを振る僧侶の姿があった。

 ソファ席では仏教談義、店の奥には仏壇とおみくじ。一番人気の飲み物はストロベリーやピーチのリキュールをベースにした「極楽浄土」(800円)と、店内のあちこちに仏心を感じられる工夫がみられる。

 店主の藤岡善信さん(33)によると、開店は10年前。仏教というと「禁欲」というイメージだが、「修行を終えたら衆生の中に入っていかないといけない、というのが仏の教え」と藤岡さん。仏教をもっと身近に感じてほしいという思いから店を始め、時には説法もする。

 「お坊さんがバーテンをしている」と興味本位で来るお客さんが多いが、人生相談のほか、仏事相談など悩みを抱えたお客さんも。藤岡さんは浄土真宗だが、禅宗や日蓮宗など宗派を越えた僧侶もバーテンダーを務めてきた。休み前の金曜の夜は満席になることも多い。

 都内の女性会社員(31)は「以前、店のお客さんや藤岡さんと話すうち、失恋の傷が少し楽になったので」と2度目の来店。藤岡さんと人生談義を繰り広げた後、近くに新設された坊主バー別館「密館」にいる真言宗の僧侶に、今後の人生を占ってもらっていた。

 ◆投資話に花

 株式や為替など投資を専門に行うバーもある。大阪市中央区の「Cafe FPeye」は投資家などが集まり、投資話に花を咲かせる「投資家バー」だ。

 「元証券マンのオーナーは海外生活が長かったんですが、海外にあったディーラーが集まるバーが日本にはないので始めたんです」と説明するのは同店の岩元友マネジャー。オフィス街に平成18年10月にオープンしたこの店は、平日の午後9時ごろが最もにぎわう。

 店内には株や為替の相場が分かるモニターが複数あり、お酒を飲みながら取引をする人も。同じビルに入っている店の事務所には元証券マンが多く出入りしており、店内で客の相談に応じる姿もよく見られるという。

 「最近は為替取引の人が多いですね。インターネットで個人取引をする人は、同じように取引をしている仲間を見つけるのが難しい。仲間探しに店を利用されるお客さんも多いです」

 中には取引が気になってそわそわするお客さんもいるとか。投資初心者には心強いことこの上ない店だが、投資はあくまで自己責任。くれぐれも店内で“やけ酒”をあおることのないようご注意を!

                   ◇

 ■期間限定やイベントでも

 専門家がバーテンダーを務めるバーを探してみた。兼業となるため毎日開店するのは難しいが、期間限定やイベントとしての“専門家バー”は発見できた。

 大阪市中央区の税理士事務所「戦略財務 実島誠税務法務総合事務所」では、事務所のバーコーナーを利用した「税理士バー」を昨年から不定期に開催。東京都新宿区の「高橋創税理士事務所」では今年2〜3月、酒を片手に気軽に税理士に相談できる「確定申告酒場」を開いた。偶然訪れた客もおり、好評だったという。

 他にもファイナンシャルプランナー、社会保険労務士などをバーに招くイベントが各地で行われている。

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2010年04月20日

<新型スカイライナー>走行試験が本格化 成田と都心結ぶ(毎日新聞)

 成田国際空港と都心を結ぶ新しい足として期待される成田新高速鉄道(成田スカイアクセス)で、新型スカイライナーの走行試験が本格化している。

【写真特集】新型スカイライナーの内外装をあらゆる角度からみる

 同鉄道は7月17日の開業予定。北総鉄道の既存軌道を利用し、印旛日本医大駅から空港第2ビル駅までの19.1キロに新たな軌道を敷いた。新駅として成田湯川駅(千葉県成田市)を設けている。成田空港(空港第2ビル駅)と都心(日暮里駅)を従来より15分早い最速36分で結ぶ。

 運行主体の京成電鉄は既に6編成の新型スカイライナーを導入した。走行試験は3月に始まり、乗務員の線路や信号施設への慣熟を目的に、国内の在来線では最速レベルの時速160キロで走行を繰り返している。【山田泰正】

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posted by サカタ ヨシヒロ at 02:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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